問題の・・・・

 
 甲山自然環境センターでは、森林資源の循環利用として、
間伐や枯死木となったものをキャンプ場で使うための薪にしています。

近年、ドングリのなる木(このあたりでは、コナラが多い)が集団で枯れる状況があります。

カシノナガキクイムシのメスが背負ってきたナラ菌が樹木内にまん延し、樹木の水分上昇を妨げ枯れてしまいます。(なかには枯れないものもあります)

薪を作るためにコナラを割っているとこんなものが、、、
道のようなトンネルのような孔道があり、
何匹かの虫の亡骸がありました。
孔道の模様は象形文字のようにも見えましたが、
おそらく、カシノナガキクイムシ???





中央の2匹はカシノナガキクイムシの標本です。
右の3匹は
薪材にするための
コナラから出てきたものです。