都市型里山ボランティア育成セミナー 開催されました。

先日の9月17日(土) 「都市型里山ボランティア育成セミナー」が開催されました。

 

「里山仕事の達人コース第1回」となる今回は 森林における植物観察と植生調査、そして森林整備について学びました。

 

 

まずはじめに、四季の道に設置されている10ヶ所の学びのパネルを参考に、散策しながら現在の状況や里山の森林整備による変化について、株式会社里と水辺研究所の田村様から講義をしていただきました。

 


学びのパネル ガイドブック

 


パネルをまわりながら講義



放置された森林は、人の手を加えることによって大きく変化します。

生い茂った常緑樹を伐ることで地表に陽光が届くようになり

その結果低木やツル植物、ひいては草原性の野草なども

新たに見られるようになります。

里山林を特徴づける植物の種類が増えるというのです。

 




コバノミツバツツジ(低木)







ミツバアケビ(ツル植物)

 
 
 

森林整備についての興味深いお話のあと

 午後からはノコギリの使い方の講義と伐採実習を行いました。

 

 

最初に愛林興業株式会社の播戸様からノコギリの使い方の説明を受け、

その後ボランディアさんが先生となって1人1人実践していきます。





 




ノコギリが使えるようになれば次は伐採実習です。

 

伐採方向に向かっての正確な刃の入れ方だけではなく

 木を倒すときは木の高さの2倍の範囲には人がいないようにする、

必ず声をかけ合うなどの安全管理も学びます。

 
 




 

倒した木の整理方法も体験しました。

 







今日の講義で 森林整備の大切さを学んでいただけたら

うれしく思います。

 先生方ありがとうございました。

参加してくださった受講生の皆さま、

ボランティアの皆さま お疲れさまでした。