2017年12月25日月曜日

今年もありがとうございました。


世間は気忙しい年末。

 

キャンプ場内の生きものたちはマイペースです。




 
 
 

真ん中に、枯葉がまるまったもの見えますか?

 

枯葉なのに、先の部分が緑色に見えるんですよ。

 

不思議に思って裏返すと・・・




 
 

アオクサカメムシ!

 

頭だけ突っ込んで、お尻が丸見えですよ!

 

マイペースですね。

 

 
 

茶色の落ち葉の中で目立つあざやかな緑色。

 

ウスタビガの繭は残念ながら穴があけられています。

 

この緑色は色があせることのないきれいな色ですね。

 

茶色や白の繭が多い中、マイペースです。


 




社家郷山キャンプ場は

 

年末年始 H29年12月29日からH30年1月3日まで休場いたします。


今年もありがとうございました。

 

みなさまよいお年を!


 

2017年12月22日金曜日

冬の風景


一段と冷え込んだ朝、キャンプ場内は、冷たい澄んだ空気でいっぱい。


少し歩くと、バリバリバリ!




 
 

霜柱!3㎝くらいはありそうです。




 
 
 

あちらこちらに霜が降り、見るだけでも寒さがまします。

 

枯葉だらけの道端に、咲いている花が!


 




けなげなスミレ、応援したくなりますね。


木々の間を、鳥たちが忙しそうに行きかいながらさえずっています。




 
 

ルリビタキ(メス)でしょうか。

 

物思いにふけっているよう。

 
 



こちらはコゲラの巣あと。

 

ここから巣立った鳥たちが、近くで飛んでるかもしれませんね。

 

 

2017年11月22日水曜日

小さな実のなる植物


 
 

お天気のいい日、社家郷山キャンプ場周辺で植物観察。

 





かわいい実がなっている植物がありますね。

 

どんなものがあるかな?




 
 
 

マンリョウ

 
 
 
 
 
 

こちらのマンリョウは実が白いですね。

 
 


ソヨゴ

 

赤い実には長い柄がついていて

打楽器をたたくマレットに見えてユニーク。






 

サルトリイバラ

 

長い巻きひげのようなつるが、近くのものに巻きついて

一周するのに、3~8時間かかるそうです。

 

このおもしろい名前、トゲのある枝にサルが引っかかるからとか

赤い実をサルがほしがるため、わなとして使うからとか

いくつかの由来があります。

 



 
 
 

ヤブコウジは十両とも言われます。

 

ちなみに百両はカラタチバナ。

 
 
 

 
 

ノイバラの実はローズヒップと呼ばれます。

 

薬用にもなるんですね。

 
 

 
 

ヒサカキ

 

小さい実がたくさん。




 
 

イヌザンショウ。

 

サンショウほど香りは強くありません。




 
 

アオツヅラフジ

 

実を一ついただいて中を見てみると

 
 
 
 
 

出てきたのはおもしろい形のタネ。

 

虫が丸まってるみたいですね。

  
 
 
 
 
参照    樹木図鑑   ナツメ社
フェンスの植物 山と渓谷社
 

2017年11月15日水曜日

いつもの…じゃないよ

 
社家郷山は 今は かめむし天国です。
 
受付カウンターや
 
ノートの間にも
 
はさまってたりします。
 
ところが
 
 
いつもより
 
 
ちいさいお客さま
 
背中にはハート
 
 
ツマジロカメムシ
 
よーくみるといろいろな生きものがいます
 

2017年9月19日火曜日

いろんなものを観察してみました。


キャンプ場内、きょうは地面にボコボコ掘られたようなあとが…





近づいて見てみると





イノシシかな?





地面にはハイイロチョッキリの枝落としの痕跡も…


一つ拾って観察してみよう。





どんぐりをよく見ると、小さい穴があいています。





切ってみると穴の奥に小さな白い粒が!


顕微鏡で見てみると…






白く光ってるのはタマゴかな?






シバグリの実がなっていたので一ついただきまして、


中を見てみましょう。






開けてみると、想像通り。





渋皮も見えますね。





切ってみましたが想像通り。


イガの生え方が気になってちょっとカットしてみました。


イガって全面にまんべんなく生えているのかと思っていましたが…





規則正しく並んだ突起から、


数本ずついろんな向きに生えているんですね。

 


2017年9月5日火曜日

じごくのせかい?

 
キャンプ場入口に 
 
ぼこぼこ ゴルフボールを落としたような 穴
 
なんでしょう?
 
実は ある昆虫のおうちです
 
こんなにいっぱい 新興住宅街のようですね
 
 
 
 
正体は
 
アリジゴク です
 
ウスバカゲロウの幼虫です
 

                   キャンプ場で 見てみてくださいね

                     

2017年8月31日木曜日

夏から秋へ


 

残暑厳しいですが、秋の気配を感じさせる今日の社家郷山キャンプ場。

 

 

 
 
 

クリ




 
 
 

ドングリの赤ちゃん




 
 
 

ミツバアケビ




 
 
 

ボタンヅル

葉がボタンの葉に似ています。




 
 

木陰でバッタがすずんでいました。

 

 
 

クロカナブン

 
 

 
 
 

ミヤマアカネ

 
 




 

ツマグロオオヨコバイ





 
 

ベッコウハゴロモ

 

白っぽいところは向こうが透けて見えます。



 
 

クサギ

 
 

 

夏から秋へのころもがえが始まっています。

 

夕方に吹く風は、夏を名残惜しむようにも感じられます。

 



2017年8月18日金曜日

塩辛? 

キャンプ場に迷い込んだのは
                 シオカラトンボ
    
           イカの塩辛にまーったく由来はありません。
           塩辛い味でもありません。
           潮をふいたように白いから。
           写真のトンボはまだ若い個体なので真っ白ではありません。
            
 

なつやすみも後半。
自由研究おわりましたか?
身近な生物をじっくり観察するのもいいかもしれません。

そして こちらには
りんごが…

よく見ると

                           きのこでした





2017年8月10日木曜日

台風一過 虫たちは

 

台風が去った後の社家郷山キャンプ場、

 

どんな虫たちがいるかな?

 

木を見てみますと…

 

 
 
 

どっしりとした風格 アブラゼミ。

 
 
 
 
 

隣の木には、シースルーで涼しげなヒグラシ。

 

 

お!忙しく動き回るイモムシが!



 
 

クビワウスグロホソバさん。

 

あいかわらず毛深いですね。

 
 
 
 
 
 

足元には ジャコウアゲハの幼虫がウロウロ。

 

そして、緑の枝があちらこちらに落ちていることに気づきました。

 
 
 
 
 
 

ハイイロチョッキリさん、活動開始なのでしょうか。

 
 

空からは、つーっと糸をたどりながら下りてくる

 

ふわふわの虫が着地しました。

 





あなたはだれ?


「ハゴロモヤドリガです。ハゴロモ類にとりつく寄生イモムシです。

ハゴロモさんたちの体液をいただき、ここまで成長しました。

そろそろ繭になろうかと思うんですが、いい住みかとなる

ちょうどいい葉っぱ知りませんかね?」

 
 
 

キャンプ場は きょうもたくさんの虫でにぎわっております。

 

自然観察、夏休みの自由研究に日帰りキャンプはいかがでしょうか?